2023/07/17 14:34
子宮ヨガって何!?

ヨガ解剖学・東洋医学・アーユルヴェーダのエイジングケア・チャクラワークをもとにした子宮に活力を与え、若く保つことを目的としたヨガです。
子宮ヨガをすることで
得られる効果は?
●月経不順・無月経の改善
●更年期症状の予防・緩和
●生理前の不調の予防・改善
●生理痛の改善
●生理の質を改善
●生殖器の働きアップ・不妊症状の改善
●ホルモンバランスの調整
●安定したマインド
●骨盤の歪み改善
●体型の崩れ改善
●股関節・下半身の柔軟性アップ
●冷え性、むくみ症などの体質改善
子宮ヨガを習慣にすることで、下腹部(子宮)への循環が良くなります。
女性ならではの不調の改善だけでなく、日常生活での疲れや何気ない不調、イライラ、憂鬱、気分の浮き沈み、体型の崩れ改善など様々な効果が期待できます。
女性が女性として活き活きと自由に自分を愛し、輝いていくためには、女性ならではの臓器「子宮の健康」が不可欠です。
レッスンは
どんなことするの!?
子宮を温め、循環を良くするヨガポーズをはじめ、子宮瞑想、呼吸法、マッサージなどで女性性を高め、ホルモンバランスを整えていきます。
その中には、冷え性、血行不良、内臓下垂の予防に効果のある骨盤底筋のトレーニング(膣トレ)を加えています。
膣トレをすることで、身体に必要な筋力がつき、身体の歪みや癖の改善も期待できます。
また、子宮の健康に関係のある、その他の臓器(胃、腸、脾臓などなど)への栄養補給も経絡ヨガでおこないます。

※単発でのご参加も歓迎です。
気軽にメッセージください。
※平日開催の子宮ヨガ30分は、曜日固定ではありません。スケジュールをご確認の上ご参加ください。

子宮の歪み、位置ズレ、
硬さやむくみをとる♡
子宮リフトアップマッサージ
物理的に、子宮が歪んでいたり
本来あるはずの位置からズレていたりすると
そこに詰まりが生じます。
子宮は硬くなり
必要な血液循環、エネルギー循環ができません。
また、骨盤底筋の衰えや、加齢により
子宮や内臓はどんどん本来の場所より下がってきます。
そうなることで、内臓や子宮、卵巣の機能低下、筋肉の硬直、循環不良、ホルモンバランス低下…は加速します。
下腹部、子宮を実際に手で触りながら、子宮の緊張をほぐし、緩め、本来の場所へとリフトアップしていきます。
